Pay-Per-Post Google Japan
March 9, 2009
ともかく。今回のGoogleの発表は、検索品質を維持するために有料リンクは明確にダメですよということを、これまでよりずっとわかりやすく説明してくれたことと、ペイパーポストもコンテンツとして何を書かれようがそこに埋め込まれるリンクは有料だからダメということ。だいたいペイパーポストは報酬発生条件として特定のページに対してリンクを張ることを指定しているからね。
March 5, 2009
レイブのルール:
* 誰もあなたのプロダクトのことなんて考えてない (気にしているのはあなただけ)
* 押し付けなんて誰もほしがっていない
* コントロールしようとするな
* どっしり構えよう
* 誰とでもシェアできるようにきっかけを作ろう
* あなたの家の玄関先に世界中の関心を向けさせよう (ネット上でね)

World Wide Rave [dh memoranda] (via minako)

このコントロールするな、にPPPは反してるんですよね。これについては、構造構成主義をつかってPPPの是非が説明できると感じているので、あとでエントリーに書きます。

(via yamato)

(via masakick)

March 4, 2009
一方で、今回の件でCyberbuzzは相当のとばっちりを受けてるのではないか、とも思う。彼ら自身のビジネス自体は、ほとんどの広告主にとって問題ないだろうし、また彼らのブロガープロモーション自体がほんとに検索のランキングをあげることができるかどうかなんてのは実際のところはわからないはず。なので Pay Per Post業者として悪として見られてしまうのはお門違いだろう。むしろ、今回は Cyberbuzz が孫請けぐらいだとして、そこに発注をした源発注元にとっては自社のビジネスポリシーとあわなかったことが大きな問題。なのでこれは広告主側のマーケティング判断の問題であって、「メディア」側の問題ではないと思うのだけれど。
March 3, 2009
※個人的にはペイパーポストは「嫌い」ステルスとスパムは「なんとかしないと」と思っております。

生活者、マーケッター、事業者色々な視点はあるものの、

ガイドラインは必要だと思う。

それだけがWOMJの活動でないことは自明の理だし、

WOM=ブログマーケティングでも決してない。

業界育成のために正を加速することと、

負を抑制していく2つの活動が必要である。

March 1, 2009
ぶっちゃけ読者として期待を裏切られなければ、裏で金銭授受や便宜供与が行われていたって別に構わない。例えば著名なアルファブロガーが出版社から薄謝をもらって書評を書いたのだとしても、相変わらず爽快に弾言している分には誰も怒らないし炎上もしないだろう。
February 26, 2009
タイムって金で買えるものでもあるから、金の勝負になると続かなくなちゃうんですよ。 金で買ったタイムと、自分のスキルで出したタイムの価値は比べ物になりません。

ベストラップの都市伝説 - クラゴン親方 【 みんカラ 】 ブログ

惚れ惚れするコメント

(via tnoma)

(via mitaimon)

これはPPPにも共通するかも。

「金でかったポストと、自然発生したポストの価値は比べ物にならない」

(via tnoma) (via kogure)

 ざっくり言ってしまうと、友達に製品を紹介されたときに 「俺、企業からお金もらってるんだけど、この製品良いらしいよ」  と言う話と 「俺、企業からこの製品もらったんだけど、この製品使ってみたら意外に良いよ」  という話では受け手にとっての、情報の意義がかなり異なると考えているのです。
 ざっくり言ってしまうと、友達に製品を紹介されたときに 「俺、企業からお金もらってるんだけど、この製品良いらしいよ」  と言う話と 「俺、企業からこの製品もらったんだけど、この製品使ってみたら意外に良いよ」  という話では受け手にとっての、情報の意義がかなり異なると考えているのです。

私が考える、お金をもらった「クチコミ」と、製品をもらった「クチコミ」の境界線 : tokuriki.com (via kogure)

現実リアル社会で友人とあったときに「この商品いいんだぜ」と勧めて、その実その企業からお金をもらっているというシチュエーションは不自然ですよね。リアルで不自然なことはネットでも不自然。

(via tnoma)

February 25, 2009
日本の影響力の強いブログ「ネタフル」で取り上げられると、日米の有力サイト複数に伝播、なかには「Google Japan Buys Dirty Pay-Per-Post Links(グーグル日本は汚い手法でリンクを買った)」と辛らつな見出しもあった。